亀戸七福神の弁財天を祀る「東覚寺」

亀戸七福神めぐり、5箇所目は「東覚寺」(とうがくじ)です。真言宗智山派の寺院で、玄覚法印によって開山されたそうです。

明治34年(1901年)に覚王寺を合併し、そのとき本尊を不動明王から大日如来に変更したとのこと。江戸時代は「亀戸不動」として有名だったそうです。

こちらでは亀戸七福神の1つ、弁財天が祀られていますね。

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