港区芝大門にある、東京十社の一つ「芝大神宮」。平安時代の寛弘2年(1005年)に創建され、以前は芝神明と呼ばれていたようですが、明治5年(1872年)に芝大神宮に改称されたとのこと。
重い石を持ち上げて「力競べ」や「曲持ち」を行った際に使用する「力石」も置いてありました。
さて、何気なく始めた「東京十社めぐり」。今回の芝大神宮で全て回ったことになります!ただ、巡っていく内に新たな発見などもありましたので、また改めて参拝したいと思います。春や秋など花が美しい季節に巡るのも良さそうですね。
港区芝大門にある、東京十社の一つ「芝大神宮」。平安時代の寛弘2年(1005年)に創建され、以前は芝神明と呼ばれていたようですが、明治5年(1872年)に芝大神宮に改称されたとのこと。
重い石を持ち上げて「力競べ」や「曲持ち」を行った際に使用する「力石」も置いてありました。
さて、何気なく始めた「東京十社めぐり」。今回の芝大神宮で全て回ったことになります!ただ、巡っていく内に新たな発見などもありましたので、また改めて参拝したいと思います。春や秋など花が美しい季節に巡るのも良さそうですね。