亀戸七福神めぐり

スタッフ日記

大きな大仏が特徴で、亀戸七福神のひとつ「常光寺」

亀戸七福神めぐりも、いよいよ最後の6箇所目、「常光寺」です。737年(天平9年)に行基によって開山されたと言われている寺院で、行基作とされる阿弥陀如来像を本尊としているとのこと。亀戸七福神として寿老人が祀られていますね。
スタッフ日記

亀戸七福神の弁財天を祀る「東覚寺」

亀戸七福神めぐり、5箇所目は「東覚寺」(とうがくじ)です。真言宗智山派の寺院で、玄覚法印によって開山されたそうです。明治34年(1901年)に覚王寺を合併し、そのとき本尊を不動明王から大日如来に変更したとのこと。江戸時代は「亀戸不動」として...
スタッフ日記

恵比寿神と大国神が祀られている「亀戸香取神社」

亀戸七福神めぐり、4箇所目は「亀戸香取神社」です。ここは以前にも訪れたことがありますね。「スポーツ振興の神」として、スポーツ大会・試合の勝利を願う多くの参拝者が訪れるという神社ですね。 亀戸周辺は大根の名産地ということで、「亀戸大根の碑」が...
スタッフ日記

亀戸七福神のうち毘沙門天が祀られている「普門院」

亀戸七福神めぐり、3箇所目は「普門院」(ふもんいん)。真言宗智山派の寺院です。木々が生い茂っていますね。大永2年(1522年)に千葉自胤の城中に創建され、創建時の本尊は聖観音だったそうです。そして元和2年(1622年)に現在の土地に移ったと...
スタッフ日記

多くの道祖神や童像が鎮座する「江東天祖神社」

亀戸七福神めぐり、2箇所目は「江東天祖神社」です。最初に訪れた「龍眼寺」のすぐ近くですね。応永2年(1395年)に僧良傳が、龍眼寺と共に創建したそうです。亀戸七福神の1つ、福禄寿が祀られていますね。境内にある太郎稲荷神社は、筑後立花家下屋敷...
スタッフ日記

亀戸七福神の1つ「布袋尊」が祀られている、萩の有名な「龍眼寺」

隅田川七福神めぐり、日本橋七福神めぐり、と行ってきたので、亀戸七福神めぐりにチャレンジしてみることにしました。まず最初に訪れたのは「龍眼寺」(りゅうげんじ)。良博大和尚によって開山され、当初は「柳源寺」という名称でしたが、眼病を治すご利益が...
スタッフ日記

「スポーツ振興の神」として多数のアスリートが参拝する「亀戸香取神社」

「スポーツ振興の神」として、スポーツ大会・試合の勝利を願う多くの参拝者が訪れるという神社が亀戸にあるそうなので行ってみました。「亀戸香取神社」です。御祭神は「経津主神」(ふつぬしのかみ)で、日本書紀によれば武功の神とされているそうです。 鎮...